「今季達成できるか微妙な記録」を取り上げた過去記事をまとめました。

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このブログは、2017年9月1日から投稿を開始しました。

そこから今季のペナントレースが終了するまでの約1か月間、「達成できるか微妙な記録」をいろいろと記事の中で取り上げてきました。時には具体的な成績を予想してみたりして…。

ペナントレースも終了しましたので(少し遅くなりましたが… 苦笑)、過去の記事で取り上げた話題や記録について振り返ってみたいと思います。

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「今季達成できるか微妙な記録」Part.1

9/1 広島・新井の成績を2倍したら、MVPを獲った昨年の成績に似ていた。

新井貴浩(広島)の打率3割復帰を話題にしました。その時点での新井の成績はこちら。

.300(220-66)8本 44打点 34四死球 OPS.851

新井が6月以降調子を上げていたこともあり、私自身の希望も含めて今季の新井の最終成績をこういう風に予想しました。

.302(262-79)10本 54打点 42四死球 OPS.874

で、今季の新井の最終成績はこちら。

.292(243-71)9本 48打点 41四死球 OPS.850

9月は、打率.217(23-5)、1本塁打、4打点とまさかの不振でした 苦笑 思っていたより出番もなく、残念ながら期待したほどの成績にはなりませんでした。
 

9/3 阪神・中谷、初の20本塁打で阪神待望の「生え抜き和製大砲」誕生か?

その時点で18本塁打を記録していた中谷将大(阪神)が、阪神では2009年の鳥谷敬以来となる、生え抜き日本人打者のシーズン20本塁打なるか?という内容の記事でした。

で、今季の中谷の最終成績はこちら。

.241(411-99)20本 61打点 41四死球 OPS.751

記事をアップした約2週間後の9/18、無事に20本塁打に到達しました。その後は不振で、全く上乗せはできませんでしたが…。
 

9/3 ヤクルト・山田の3年連続トリプルスリーの可能性を今さら探ってみた。

今季、絶不調に終わってしまった山田哲人(ヤクルト)。記事を書いた時点での成績がこちら。

.237(447-106)20本 63打点 13盗塁 86四死球 OPS.782

さすがに今季のトリプルスリーは無理なので、私は現実的にこれくらいの成績を目指してほしいと提案しました。

.250 25本 80打点 20盗塁

で、今季の山田の最終成績はこちら。

.247(526-130)24本 78打点 14盗塁 97四死球 OPS.799

盗塁以外は、かなりいいところまで頑張ってくれました。
 

9/4 阪神・糸井は何だかんだ言って今季も打率3割を達成してしまうのか?

8/17に怪我から復帰するまで打率.268と不調だった糸井嘉男(阪神)が、復帰後驚異的なペースで打率を上げてきて、ここから打率3割に届くか、という内容の記事でした。

記事を書いた時点での糸井の成績はこちら。

.285(333-95)12本 51打点 55四死球 OPS.814

で、今季の糸井の最終成績はこちら。

.290(427-124)17本 62打点 64四死球 OPS.829

一度打率が.297まで上がった時は「おっ!」と思ったのですが 笑、惜しくも届きませんでした。
 

9/4 巨人・坂本の打率3割がヤバい!結局今季もこの人は夏場に弱いのか?

先ほどの糸井の記事とは逆に、8月以降打率が急降下してきた坂本が、首位打者を獲得した昨季に引き続き2年連続打率3割達成なるか、という内容の記事でした。

記事を書いた時点での坂本の成績はこちら。

.302(453-137)14本 57打点 61四死球 OPS.841

で、今季の坂本の最終成績はこちら。

.291(539-157)15本 61打点 71四死球 OPS.802

残念ながら、調子を取り戻すことはできませんでした。

「今季達成できるか微妙な記録」Part.2

9/6 恐るべし!ヤクルト・バレンティンの「31本塁打力」が今季も発動か?

昨季までの6年間で、なんと4回も「シーズン31本塁打」を記録しているバレンティン(ヤクルト)が、今季も31本塁打を記録するのかどうか、という内容の記事でした。

記事を書いた時点でのバレンティンの成績はこちら。

.266(387-103)29本 69打点 55四死球 OPS.884

で、今季のバレンティンの最終成績はこちら。

.254(445-113)32本 80打点 73四死球 OPS.864

惜しくも1本多い32本塁打でフィニッシュとなりましたが、記事の最後にも書いた通り、これでバレンティンの通算本塁打は「217」本。これをこれまでプレーした年数の「7」で割ると…。

バレンティンの「31本塁打力」はやはり本物でした!笑
 

9/6 DeNA・宮崎、「初の規定打席到達&首位打者」で「レジェンド」確定?

宮崎敏郎(DeNA)が、「初の規定打席到達&首位打者獲得」という記録を達成できるか、という内容の記事でした。

で、今季の宮崎の最終成績はこちら。

.323(480-155)15本 62打点 42四死球 OPS.856

見事に首位打者を獲得しました!しかもチームのCS進出がかかる大事な状況で、打率を上げて.320台に乗せてきたのは立派でした。

理由は記事に書きましたが、これで宮崎は50%以上の確率で、引退するまでに最低もう1回は首位打者を獲得できると思います 笑
 

9/12 メッツ・青木宣親の打率が、今季もまた.280台に収束しそうな件。

2012年にメジャーリーグに移籍してから昨季までの5年間、毎年.280台の打率を記録してきた青木が今季はどうか、という内容の記事でした。

記事を書いた時点での青木の成績はこちら。

.277(267-74)5本 32打点 21四死球 OPS.728

で、今季の青木の最終成績はこちら。

.277(336-93)5本 35打点 32四死球 OPS.728

記事をアップした後打撃好調で、何度も打率は.280を超えたんですが、なんと最後の最後で打率.167(24-4)というスランプに陥り 苦笑、残念ながら青木のメジャーリーグにおける「打率.280力」は今季は発揮できず、所属していたメッツからも解雇されてしまいました。
 

9/15 広島、「10勝クインテット」誕生か?/「10勝セクステット」とは?

記事を書いた時点で広島投手陣が、わずかながら1チームに10勝投手が5人誕生するという記録「10勝クインテット」を達成できる可能性があり、そのことを取り上げました。

記事を書いた時点での、広島投手陣5人の成績はこちら。

薮田和樹   14勝3敗 防2.42
岡田明丈   12勝5敗 防3.63
野村祐輔   *9勝5敗 防2.95
大瀬良大地  *9勝2敗 防3.65
九里亜蓮   *9勝5敗 防3.74

で、この5人の今季の最終成績はこちら。

薮田和樹   15勝3敗 防2.58
岡田明丈   12勝5敗 防4.00
野村祐輔   *9勝5敗 防2.78
大瀬良大地  10勝2敗 防3.65
九里亜蓮   *9勝5敗 防3.64

残念ながら「10勝トリオ」に終わってしまいました。野村はチャンスがあったんですがね…。

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「今季達成できるかどうか記録」Part.3

9/19 広島・エルドレッドが狙う大記録とは?「伝説の長距離砲」6人が達成!

エルドレッド(広島)が「規定打席未到達でシーズン30本塁打」という史上7人目の記録を達成できるか、という内容の記事でした。

記事を書いた時点でのエルドレッドの成績はこちら。

.265(344-91)27本 78打点 58四死球 OPS.900

で、結果はというと…。なんと記事をアップした翌日の9/20に、エルドレッドは一軍登録を抹消されてしまいました。理由は分かりません。で、それっきりシーズン終了 苦笑

記録達成はなりませんでした。
 

9/22 打ちすぎは厳禁?西武・浅村が狙う(いい意味で)気持ち悪~い大記録

記事を書いた時点での、浅村栄斗(西武)の成績はこちら。

.297(542-161)18本 95打点 51四死球 OPS.815

残り8試合で本塁打を打ち過ぎずに「シーズン20本塁打未満で100打点以上」という記録を狙ってほしい、という内容の記事でした。

で、今季の浅村の最終成績はこちら。

.291(574-167)19本 99打点 52四死球 OPS.799

私の願い通り本塁打はギリギリ19本にとどまったのですが、なんと打点も99打点止まり…。非常に「気持ち悪~い」成績に終わってしまいました 苦笑
 

9/22 楽天「外国人20本塁打トリオ」!/楽天外国人打者本塁打ランキング

記事を書いた時点で28本塁打を打っていたウィーラーと、26本塁打を打っていたペゲーロが、楽天史上初の「外国人打者によるシーズン30本塁打」を達成できるかどうか、という内容の記事でした。

結果は、ウィーラーが下記の成績で見事に記録達成となりました。

.271(542-147)31本 82打点 60四死球 OPS.835
 

9/28 「3割・30本・100打点」達成?DeNA・ロペスとブランコの因縁

ロペス(DeNA)が「打率3割、30本塁打、100打点」を達成できるか、という内容の記事でした。

記事を書いた時点での、ロペスの成績はこちら。

.305(550-168)29本 103打点 27四死球 OPS.873

で、今季のロペスの最終成績はこちら。

.301(569-171)30本 105打点 29四死球 OPS.863

打率はギリギリでしたが 苦笑、見事に記録達成となりました。
 

9/28 30本塁打目前!オリックス・T-岡田の今までの成績が歯がゆい理由

残り8試合で29本塁打を記録していたT-岡田に、ぜひとも自身2回目の30本塁打を達成して、ここからまたレジェンドを目指してほしい、という内容の記事でした。

で、今季のT-岡田の最終成績はこちら。

.266(504-134)31本 68打点 88四死球 OPS.862

31本塁打で68打点はいかがなものかと思いますが 苦笑、見事に30本塁打は達成しました。

やっぱりプロ野球の個人成績は面白い!

9月に入ってからの記事なので、ペナントレースのかなり最後の最後の部分での話ばかりなのですが、自分が記事にした記録が達成なるかどうかは凄く気になりました 笑

いつにも増して、個人成績をチェックするのが楽しかったです。

個人的には、糸井の打率が3割近くまで上がってきた時は興奮しましたね 笑 あの勢いなら到達するかと思ったのですが、残念でした。

それからバレンティン。記事をアップしてからピタリと本塁打が出なくなり 笑、これはひょっとして…、なんてニヤニヤしながらヤクルトの試合結果をチェックしていました。

32号が出た時は少し悔しかったですが、そこでシーズン終了となった時は笑ってしまいました。これで彼の7年間の平均本塁打数はピッタリ「31本」。面白すぎます!

最近、早くもちょこちょこ選手たちの来季の成績予想もやっていたりするので、それも来季が終了したら答え合わせしてみたいと思います。

プロ野球の個人成績には、こういう楽しみ方もあるからいいですよね!


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