西武・源田がなんと0本塁打で129打点ペース!まさに源田たまらん。

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4/27現在、パ・リーグの首位を快走するのは西武です。

辻発彦監督の下、開幕8連勝といきなり素晴らしいスタートを切り、2位の日本ハムに3.5ゲーム差をつけています。

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「山賊打線」で異彩を放つ源田

西武の好調を支えているのは、何と言っても打線でしょう。ここまで21試合で12球団ダントツの131得点。1試合平均なんと「6.24点」も取っていることになります。

ネット上では「山賊打線」とも呼ばれる西武打線。4/26(楽天戦)のオーダーはこちらです。

1(中)秋山翔吾  .325 2本 11打点
2(遊)源田壮亮  .295 0本 19打点
3(二)浅村栄斗  .295 5本 16打点
4(一)山川穂高  .329 9本 28打点
5(指)森友哉   .347 1本 10打点
6(三)外崎修汰  .300 3本 16打点
7(左)栗山巧   .323 1本 *9打点
8(捕)岡田雅利  .375 0本 *0打点
9(右)金子侑司  .136 0本 *5打点

規定打席に到達しての3割打者が、秋山、山川、森、外崎の4人。特に四番の山川は、いずれもリーグトップの9本塁打、28打点と絶好調です。4月の月間MVPは間違いないでしょう。

…ん?ちょっと待ってください。1人おかしなことをやっている選手がいますね。あ、九番の金子(打率.136)じゃありませんよ 苦笑

私が言いたいのは、もちろん二番の源田です!「0本塁打」で「19打点」って…。

21試合  .295(88-26)0本 19打点 4四死球 OPS.759

21試合で19打点は、1シーズン(143試合)に換算するとなんと「129打点」ペースです!

源田は昨年、新人遊撃手として史上初のフルイニング出場を果たし、見事に新人王を受賞しました。どうやらこの人に「2年目のジンクス」は関係なさそうですね。

関連記事:「今年が大事!」昨年の新人王、中日・京田と西武・源田の2年目は…

実はこの源田、昨年も「3本塁打」で「50打点以上」というなかなかレアな記録を達成しています。

2017  .270(575-155)3本 57打点 42四死球 OPS.669

関連記事:(いい意味で)異常!楽天・銀次と西武・源田の「3本塁打で50打点」

2年目の今季は、勝負強さと長打力のなさ(失礼)にさらに磨きがかかったようです 苦笑

「0本塁打」で最も多く打点を稼いだのは?

ところで、NPB史上「0本塁打」で最も多く打点を稼いだ選手は誰なのでしょう。調べてみました。

武智修(近鉄)
1956  .237(358-85)0本 56打点 45四死球 OPS.585

だ、誰…???すみません、全く聞いたことがありません…苦笑

実はこの武智という選手は今で言う「二刀流」として活躍したらしく、通算987安打を記録しながら、投手としても通算18勝を挙げています。(詳細はWikipediaでどうぞ。)

特に1949年は、野手として71試合に出場して打率.262、0本塁打、17打点。投手として26試合に登板して7勝4敗、防御率3.66という成績を残しました。

上記の1956年は野手のみでの出場だったらしいですが、「0本塁打」で「56打点」は凄いです。

でも、この時代は2ケタ本塁打を記録した選手がパ・リーグで12人だけ。今よりも完全に「打低」でしたから、あまり現実味を感じませんね…。(ちなみにパの本塁打王は中西太(西鉄)で29本塁打)

「0本塁打」の「打点ランキングベスト10」!

ということで、過去30年間(1988~2017年)のシーズン「0本塁打」の選手による「打点ランキングベスト10」を発表します!

10位 33打点/川相昌弘(巨人)
1994  .302(473-143)0本 33打点 57四死球 OPS.733

*9位 34打点/和田豊(阪神)
1991  .298(494-147)0本 34打点 59四死球 OPS.707

*7位 35打点/岡田幸文(ロッテ)
2011  .267(577-154)0本 35打点 37四死球 OPS.604

*7位 35打点/柳田聖人(ダイエー)
1998  .251(334-*84)0本 35打点 28四死球 OPS.591

*5位 36打点/藤本敦士(阪神)
2003  .301(402-121)0本 36打点 48四死球 OPS.719

*5位 36打点/和田豊(阪神)
1993  .315(511-161)0本 36打点 48四死球 OPS.738

*4位 38打点/村松有人(ダイエー)
1996  .293(406-119)0本 38打点 48四死球 OPS.742

*2位 39打点/中島卓也(日本ハム)
2015  .264(515-136)0本 39打点 68四死球 OPS.637

*2位 39打点/坂口智隆(ヤクルト)
2016  .295(526-155)0本 39打点 71四死球 OPS.716

*1位 46打点/藤田一也(楽天)
2016  .265(408-108)0本 46打点 20四死球 OPS.618

なんという地味なランキングなんでしょう 苦笑 メンバーも地味…、いや「いぶし銀」揃いです 笑

これを見ると、1位の藤田が頭一つ抜けていますね。ちなみに46打点は、上述した1956年の武智(56打点)、1954年の日下隆(近鉄/53打点)に次ぐNPB史上歴代3位でした。

そう考えると、冒頭でお伝えしたように源田は現在「129打点」ペースですから、記録更新の可能性は高いです!

…あ、大事なことを忘れていました。

この記録、本塁打を打っちゃいけないんです。当たり前ですね…。

いくら長打力のない(失礼)源田とは言え、昨年は3本塁打を記録しています。今季もし、源田がまぐれで(失礼)本塁打を打ってしまったら、その瞬間にこの記録は泡と消えてしまうのです。

長打力のない(失礼)源田は、どんなに頑張ってもせいぜい年間2~3本しか本塁打を打てません(失礼)。だったらいっそ今季は本塁打を捨てることで、その名を歴史に刻みませんか?

…以上、「個人成績フェチ」からの勝手なお願いでした 苦笑

※源田選手、何回も失礼なことを言って本当に申し訳ありませんでした!


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