広島・新井、規定打席未到達も打率3割復帰!今季の成績を2倍すると…

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2017年8月31日のプロ野球個人成績の動き。

新井貴浩(広島)が、巨人戦に「4番・一塁手」で出場。4打数2安打で、規定打席未到達ながら打率3割復帰を果たしました。 

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昨年のMVP男が今季も勝負強い!

昨年、見事セ・リーグMVPに輝いた新井。今年で40歳を迎えた大ベテランは、今季は昨年に比べて出場機会こそ少ないものの、随所でいい働きを見せています。

今季の新井の成績はこちら。

.300(220-66)8本 44打点 34四死球 OPS.851

規定打席には届いていませんが、打率は綺麗にジャスト3割。

今季も勝負強さは健在で、66安打(内8本塁打)に対し44打点。得点圏打率は、なんと昨年の.323を大きく上回る.354です。

昨年2000本安打を達成し、チームも25年ぶりにリーグ優勝。にもかかわらず、今季もモチベーションを維持し、活躍を続けられているのは、立派としか言いようがありません。

今季の成績を2倍すると…

改めて今季の新井の成績を見てみると、面白いことに気が付きます。

現在の打席数は、昨年の打席数「513」の約半分の「258」なのですが、単純に今季のすべての成績を2倍すると、MVPを獲得した昨年の成績と何ら遜色がないのです。

昨年の新井の成績はこちら。

2016  .300(454-136)19本 101打点 55四死球 OPS.857

それに対し、今季の成績を2倍したものはこちら。

.300(440-132)16本 88打点 68四死球 OPS.860

本塁打、打点はわずかに劣りますが、笑ってしまうくらい非常に酷似した成績です。

つまり、今季の新井は出場機会こそ激減したものの、昨年とほぼ同じくらいの高いパフォーマンスを維持しているということです。

体力的に衰え、出番は減りながらもしっかりと結果を出す。このいかにも実力派のベテランらしい渋い成績。私のような個人成績フェチにはたまらんです。ごはん何杯でもいけちゃいます 笑

新井にこれくらいの最終成績を期待します!

ところで、新井は今季5月までの打率が.265(117-31)であるのに対して、6月以降の打率はなんと.340(103-35)。

ここまで緩めに(?)起用されていたのが功を奏したのか、新井はシーズン終盤に向けて明らかに調子を上げてきています。ここからどこまで数字を上げていくのか楽しみです。

私の希望としては、できればぜひ打率3割をキープしたまま、本塁打は2ケタ、50打点以上を目指してもらいたいと思います。

具体的な数字としては、これくらい。

 .302(262-79)10本 54打点 42四死球 OPS.874

出ました!妙にリアルで生々しい数字 笑 ちなみに、こういう「規定打席未到達の好成績」は私の大好物です。

先日、チームの四番・鈴木誠也が、残念ながら怪我で戦線離脱してしまいました。

リーグ2連覇、そして悲願の日本一を目指す広島にとって、ベテラン・新井の果たすべき役割は非常に大きいと思います。

今季も残りわずかですが、新井のさらなる活躍に期待したいです。


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