まるでデジャヴ!「2年続けて同じような成績」10連発!

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「プロ野球選手の個人成績」をこよなく愛する私は、選手たちのいわゆる「年度別成績表」を眺めるのが昔からの趣味です。

何もすることがない時は、ついついWikipediaを開いてしまいます 笑

今回は、私が「年度別成績表」を眺めて思いついたり感じたりしたことをご紹介しようと思います。

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坂口が残した成績に「あるクセ」が…。

まずは、2015年にオリックスを自由契約となり、その後ヤクルトに入団した坂口智隆のこの2年間の成績をご覧ください。

坂口智隆(ヤクルト)
2016  .295(526-155)0本 39打点 71四死球 OPS.716
2017  .290(535-155)4本 38打点 64四死球 OPS.713

昨年ヤクルトで見事に復活を果たした坂口。この2年間の成績が、ほとんど同じなのがおわかりいただけるでしょうか。

本塁打こそ4本増えていますが、打率は5厘、打点は1、OPSは.003しか違わず、安打数にいたっては全くの同数。しかも上記には表示していませんが、打席数も全く同じ607打席という奇妙な一致ぶり。

こういうの面白くないすか?笑

「年度別成績表」を眺めていると、たまにこういう「2年続けてほとんど同じような成績」に出くわすことがあります。

今回は、ただただそれをご紹介していきたいと思います 笑

「2年続けて同じような成績」10連発!

それでは「2年続けてほとんど同じような成績」ひたすら10連発、いってみましょう!笑

平野謙(西武)
1991  .281(459-129)3本 41打点 50犠打 40四死球 OPS.705
1992  .280(436-122)4本 45打点 48犠打 25四死球 OPS.672
さすが通算犠打数が歴代2位の平野。犠打数まで近い数字を記録しています。

デューシー(日本ハム)
1995  .249(425-106)25本 61打点 61四死球 OPS.831
1996  .246(427-105)26本 59打点 88四死球 OPS.870
今回唯一の外国人選手。1996年はかなり四死球数が増えています。デューシーが日本球界に在籍したのはこの2年間だけでしたが、いろいろな意味で(笑)もう1年見てみたかったです。

村松有人(ダイエー → オリックス)

2003  .324(462-150)6本 57打点 38四死球 OPS.854
2004  .320(459-147)6本 51打点 38四死球 OPS.799
実は2004年の三塁打が1本だったのに対して、2003年はなんと13本。その分長打率に差が付いて、2004年のOPSは意外と下がっています。

野村謙二郎(広島)

1997  .280(540-151)13本 52打点 59四死球 OPS.748
1998  .282(561-158)14本 49打点 44四死球 OPS.750
四死球数が15も違うわりに、OPSは.002しか違いません。

江藤智(広島)
1997  .252(393-*99)28本 76打点 *85四死球 OPS.896
1998  .253(475-120)28本 81打点 100四死球 OPS.845
打席数は1997年が479打席で、1998年が580打席。約100打席も違うのに、残した成績がここまで近いのも面白いです。

中村紀洋(近鉄)
1998  .260(481-125)32本 90打点 79四死球 114三振 OPS.856
1999  .261(514-134)31本 95打点 83四死球 116三振 OPS.848
三振数まで合わせてくるところが、さすが「いてまえ打線」の主砲という感じがします。

小笠原道大(日本ハム)
2001  .339(576-195)32本 86打点 67四死球 OPS*.989
2002  .340(486-165)32本 81打点 82四死球 OPS1.031
「3割・30本を打つ機械」こと小笠原の、最も同じような成績が並んだ2年間。そもそも残した成績のレベルが高すぎて、凄いとしか言いようがありません。

谷繫元信(中日)
2003  .264(367-*97)18本 69打点 47四死球 OPS.816
2004  .260(408-106)18本 68打点 47四死球 OPS.751
本塁打、打点、四死球数の一致ぶりが怖いです。

荒木雅博(中日)
2004  .292(602-176)3本 44打点 39盗塁 28四死球 OPS.671
2005  .291(623-181)2本 41打点 42盗塁 41四死球 OPS.677
打撃3部門はもちろん、盗塁数までかなり近いです。

 
と、今回ご紹介するのはこの9人。

「え?10連発じゃなかったの?」という声が聞こえてきそうですが 苦笑、実はすでにご紹介した谷繫が、違う年にさらに気持ち悪いこと(?)をやらかしているのです!

谷繫元信(大洋)
1989  .175(154-27)3本 10打点 15四死球 OPS.520
1990  .175(154-27)3本 16打点 19四死球 OPS.544
1988年に高卒で大洋に入団した谷繫のプロ1年目と2年目の成績です。なんと打数と安打数が完全一致の打率.175!さらに3本塁打まで同じ…。

この時20歳の谷繫青年は、一体どんな気持ちだったんでしょう?笑

ということで、今回は打者の成績だけになりました。投手の成績の方もあるかどうかはわかりませんが 苦笑、探してみて、もしあったらまたいつかご紹介したいと思います。


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